第 34 回 (通算2772回)  2009年 (平成21年) 3月25日 (水)

本 日 の 例 会

 

ロータリーソング:四つのテスト
卓   話
   テ ー マ:「金融危機と中国」
   卓 話 者:奈良大学名誉教授 (元)中国上海復旦大学教授
        株式会社インターグループ顧問  蘇   徳 昌 氏
    卓話者の横顔:昭和10年10月生。 父 蘇 歩青 (日本瑞宝章受賞者)・母 松本米子の間に生まれ、 仙台で育つ。 北京大学理学部、 復旦大学大学院数学研究科卒業。 復旦大学で助手・講師・助教授から教授、 30年。 奈良大学教授13年。 その間、 日本の文部科学省・外務省の招聘で東京外国語大学客員教授、 国立国語研究所特別研究員、 東北大学客員教授、 広島大学教授、 大阪市立大学客員教授等も歴任。 2001年日本外務大臣表彰。 専門は中国現代社会論・日中両語対照研究。
   紹 介 者:小 谷 泰 造 会員

 

 次 回 例 会 の お 知 ら せ

 

第 35 回 (通算2773回)  2009年 (平成21年) 4月1日 (水)
卓   話
   テ ー マ:「ほめる人材育成でダントツ繁盛!
        ~あなたのまわりにはダイヤの原石がいっぱい!~」
   卓 話 者:西 村 貴 好 氏 (ホスピタリティ・デザインC’s
                  代表取締役)
   紹 介 者:日 尾   淳 会員

 

前 回 例 会 の 報 告

 

第 33 回 (通算2771回)  2009年 (平成21年) 3月18日 (水)
   来客数 2名    会員177名中 108名    合計 110名出席
   前々々回2月25日のメークアップを含む出席率:
      出席率算定会員数 165名のうち、
          出席 122名・欠席 43名……出席率 80.00%
   来客紹介 及び 出席報告 : 土 肥 雄 治 会員

 

会 長 の 時 間 (松本 進也 会長)

 

「ロータリーの徽章 ロータリーバッジについて」
 皆様の胸襟に着いているこの歯車の形をした徽章 (エンブレム)、 ロータリーバッジは、 ロータリアンとその家族が着用することが許されています。 ロータリーバッジの着用は、 ロータリアンの誇りを示し、 またその責任を表します。 随分昔の話題でしょうが、 ロータリーバッジを着けていたために空港の税関でフリーパスだった、 という話があります。 社会的に評価され、 人格者として認められる証であるということでしょう。 何気に着けているバッジの意味を改めて紹介いたします。
 1993年の国際協議会で、 当時のRI会長ロバート・R・バース氏は、 次のように述べています。
  「ロータリアンがバッジを着けている時は、 次のことを意味している。 ①あなたは私を信用していただいて結構です。 私は信用に値する者です。 ②私の用意は出来ています。 いつでもあなたのために奉仕できます。 ③私は受ける以上のものをあなたに与えます。 私は人のために奉仕します。」  損得よりも善悪を重んじるロータリー精神を形にしたのが、 皆様と共有するこの徽章です。
 簡単に歴史を追いますと、 バッジを制定するとき、 最初はハリー・ラグラスという会員が作りました。 例会場の持ち回りと、 物と思想の伝達手段の馬車を結びつけて、 13本の支柱からなる馬車の車輪を徽章としました。 しかし批判が出て、 ポール・ハリスが彫刻家のモンダギュー・ベア会員に改良を依頼したのが1906年。 彼は 「文明と運動」 を象徴しようと、 二頭立ての馬車の車輪をイメージし、 細い14本の支柱の華奢な車輪を作って、 Rotary Clubと書き、 運動を示すための雲をつけたそうです。 しかしこれも不評で、 色々な会員によって改良されます。 支柱の数が変わり、 下半分にリボンをつけてネームを入れたり、 雲の位置を変えたりと、 微調整を重ねましたが、 結局、 1910年に結成されたロータリー全米連合会から加盟クラブへ呼びかけて、 徽章のデザインを募集し、 1912年の大会で、 ゴールドとロイヤルブルーの歯車を、 正式に徽章としました。 その後も、 幅や歯数が変わり、 楔穴が付けられ、 1923年に今日あるエンブレムが定められたのです。

 ちなみにこれは余談ですが、 先日10日の夕刊で、 24年ぶりに道頓堀川から引き上げられたカーネル・サンダース像の写真をよくみると、 胸元になんとなくバッジの跡が残っていて少し感動しました。 ケンタッキーフライドチキン社の創立者、 通称カーネルおじさんは紛れもないロータリアンです。 全世界の街の店頭にある人形の襟には必ずロータリーのバッジがあります。 機会があればチェックしてみてください。 ロータリアンとしての誇りを持ち続けましょう。

 

幹 事 報 告 (中西 憲治 幹事)

 

■3/22(日)~25(水)台北北RC50周年、 三姉妹クラブ締結30周年のお祝いに、 松本会長はじめ32名で参加してまいります。 次週の例会は原副会長をはじめ、 理事・役員・準役員の皆様にお願いをしております。 宜しくお願い致します。
■今年度の方針の一つにメールの活用がありますが、 新しいアドレスも取得し、 環境が整いました。 そこでメール配信OKの方に、 本日夕方にメールのテスト送信を行います。 確認後返信をお願い致します。 これによりエラーや誤入力を発見できればと考えておりますので宜しくお願い致します。

Posted on 3月 25th, 2009 in WEEKLY REPORT by reportコメントは受け付けていません。

第 33 回 (通算2771回)  2009年 (平成21年) 3月18日 (水)

 

本 日 の 例 会

 

ロータリーソング:それでこそロータリー
卓   話
   テ ー マ:「女性会員のパワーと地区大会そして職業奉仕」
   卓 話 者:大阪西南RC パスト会長  丹 羽 健 二 氏
    卓話者の横顔:(株)丹羽アセットマネジメント 代表取締役会長。 1985年2月 大阪西南RC入会。 1994~95年度クラブ幹事。 1997~98年度地区職業奉仕委員会委員長。 1998~99年度地区職業奉仕委員会委員長。 2004~05年度クラブ会長。 2008年~ 2009~10年度地区大会実行委員長。
職業分類:不動産業
   紹 介 者:松 本 進 也 会員

 

 次 回 例 会 の お 知 ら せ

 

第 34 回 (通算2772回)  2009年 (平成21年) 3月25日 (水)
卓   話
   テ ー マ:「金融危機と中国」
   卓 話 者:蘇   徳 昌 氏 (奈良大学名誉教授
                     (元)復旦大学教授
                     株式会社インターグループ顧問)
   紹 介 者:小 谷 泰 造 会員

 

前 回 例 会 の 報 告

 

第 32 回 (通算2770回)  2009年 (平成21年) 3月11日 (水)
   来客数 6名    会員176名中 121名    合計 127名出席
   前々々回2月18日のメークアップを含む出席率:
      出席率算定会員数 169名のうち、
          出席 142名・欠席 27名……出席率 84.43%
   来客紹介 及び 出席報告 : 日 尾   淳 会員

 

会 長 の 時 間 (松本 進也 会長)

 

「ニコニコ箱の由来について」
 本日はいつも会員の皆様からお寄せいただいている 「ニコニコ」 についてお話させていただこうと思います。 皆様ご存知のとおり、 ニコニコ箱とは、 例会場で会員が自由意思で善意の寄付金を入れる箱です。 会員、 その家族、 事業等で何か嬉しいことやおめでたいことがあったとき、 またはなにかで失敗したり、 迷惑をかけたとき、 お世話になったお礼などを 「ニコニコ」 をもって披露し、 喜びなら分かち合い、 失敗ならユーモアで苦笑し、 例会をにぎわせて親睦を増進する役割もしています。 勿論集まったお金は奉仕活動資金となります。 当クラブでも予算に組み入れており、 全体のクラブ運営費の約11%を占めております (昨年例)。 「ニコニコ」 は任意の寄付ですから、 金額や頻度に関する制限はありません。 つまり臨時の収入なわけですから、 クラブ運営費がこれを当てにすることは、 クラブ財政の健全性の見地から適切ではない、 とされています。 原則としてはそうなのですが、 他クラブやその年度の財政状況によっては、 運営費として賄っているところも、 特に小さいクラブなどでは少なくないようです。
 「ニコニコ箱」 は 「スマイルボックス(Smile Box)」 とも言われたりするので、 てっきりアメリカのロータリーが行っている慣習をそのまま日本でも踏襲したものとお考えの方も多いのではないかと思うのですが、 発祥は日本のロータリーです。 ニコニコの元祖については、 かつて東京RCと大阪RCが互いにその本家争いをしたと聞いております。 しかし残っている記録としては、 最初に 「ニコニコ箱」 を設けたのは大阪RCのほうが東京RCよりも2ヶ月早かったようです。 大阪RCは昭和11年 (1936年) 7月に始まり、 東京RCは同年9月から始まりました。 大阪RCの場合、 はじめはペナルティBOXの形式で始まり、 遅刻や早退などに対して強制的に取り立てるというものだったそうです。 海外にもこれと似た 「Fine Box」 というものがあります。 たとえば、 初期のシカゴRCでは、 年会費を徴収せずに運営されていて、 食事も各自で済ませてから例会をしていました。 そこで、 欠席した会員や会合の返事を出さない会員から罰金として50セントを徴収して積み立てて、 諸費用としていたのですが、 このやり方に抵抗する会員も出てきて、 ポール・ハリスは会員に対する罰金制度は、 会員の権威を傷つけるので止めようとなり、 その後はお祝い事などお互いの喜びを披露しあうものに変えていったようです。 大阪RCでも自発的にそのようになって、 今あるニコニコ箱になりました。 確かに課せられる罰金を仏頂面で納める、 というのでは 「ニコニコ」 というわけにいきません。 東京RCのニコニコ箱は関東大震災の被災孤児へクリスマスの贈り物をすることを目的に始まったそうです。 海外RCでいう 「Chest Box」 がこれに当たります。 何か目的を定めた募金箱ということです。 ニコニコ箱は世界的にどこの国にもあるものではありません。 しかし、 皆さんがご自身のレポートとして、 また気持ちを表すツールとしてニコニコを活用して下さることは、 間接的な会員同士の情報交換だと思いますし、 たったそんなことで身近に感じることもあるかもしれません。 「信頼しあえる仲間作り」 に、 この素晴らしいシステム 「ニコニコ」 を役立ててみてください。

 

幹 事 報 告 (中西 憲治 幹事)

 

■本日18:00~、 阪急グランドビル 「グランド白楽天」 にて、 メインテーブルミーティングが開催されます。 メンバーの皆様は参加の程お願い致します。
■本日皆様のメールボックスに配布しておりますが、 「春のライラ」 が5/3・4・5に大阪リバーサイドホテルにて開催されます。 会員のご子弟、 お孫さんや推薦の方があればお申し込みお願い致します。

Posted on 3月 18th, 2009 in WEEKLY REPORT by reportコメントは受け付けていません。

第 32 回 (通算2770回)  2009年 (平成21年) 3月11日 (水)

 

本 日 の 例 会

 

ロータリーソング:ロ ー タ リ ー 讃 歌
皆出席会員表彰
   1年 土 肥 雄 治 会員   1年 西 村   脩 会員 (通算12年)
   19年 橋 口 文四郎 会員                 以上3名
卓   話
   テ ー マ:「ミナミの環境浄化と街づくり」
   卓 話 者:株式会社 福壽堂秀信 代表取締役社長
        ミナミ歓楽街環境浄化推進協議会 会長  岡 本 敏 嗣 氏
    卓話者の横顔:1955年大阪生まれ。 1978年東京大学理学部卒。 1989年から株式会社福壽堂秀信 代表取締役社長。 2003年から宗右衛門町商店街振興組合 理事長。 2005年からミナミ歓楽街環境浄化推進協議会 会長。
   紹 介 者:田 中 眞 人 会員

 

 次 回 例 会 の お 知 ら せ

 

第 33 回 (通算2771回)  2009年 (平成21年) 3月18日 (水)
卓   話
   テ ー マ:「女性会員のパワーと地区大会そして職業奉仕」
   卓 話 者:丹 羽 健 二 氏 (大阪西南RC パスト会長)
   紹 介 者:松 本 進 也 会員

 

前 回 例 会 の 報 告

 

第 31 回 (通算2769回)  2009年 (平成21年) 3月4日 (水)
   来客数 6名    会員175名中 109名    合計 115名出席
   前々々回2月4日のメークアップを含む出席率:
      出席率算定会員数 167名のうち、
          出席 133名・欠席 34名……出席率 84.43%
   来客紹介 及び 出席報告 : 梶 原 常 義 会員

 

会 長 の 時 間 (松本 進也 会長)

 

「3月は識字率向上月間」
 今月3月は識字率向上月間です。 以前は7月がこの強調月間だったのですが、 7月はロータリー年度の開始月ですし、 加えて北半球の学校が、 この時期は夏季休暇期間中であるため、 識字関係の行事やプロジェクトを実施するのに最適ではないとされて、 2006~07年度から3月に変更になりました。 この月間は1997~98年度のW.キンロス RI会長が 「貧困からの脱却は識字率の向上にある」 と強調され、 世界のロータリアンに識字率向上運動を強く呼びかけられて始まりました。 地域の生活水準の向上と、 その地域の識字率の向上とは深い関係があるということです。
 2003年のニューヨーク・タイムスで 「日本の識字率は低い」 と報道されたことがあります。 日本の出版物の60%がアニメや漫画なのを皮肉った記事でした。 「識字」 とはどういうものなのかを考えますと、 単に読み書きが出来さえすれば事足りるものではありません。 読んで書いて理解した上で、 考え、 他人とコミュニケーションがとれることが必要なのです。 そう考えると、 先進国である我国の 「識字率」 はご指摘どおり低下しているのかもしれません。
 そんな生易しい話はさておき、 世界には貧困の問題があります。 世界の3分の1の人たちが 貧困、 もしくはそれに関わる問題が原因で亡くなっています。 健康的、 衛生的な生活に 「識字」 は影響していて、 ポリオ問題も同じです。 李東建RI会長の、 「幼い命を救いたい」 というテーマにも、 密接に関連してくる課題だと思います。 データによると、 世界の非識字者の3分の2が女性らしく、 母親となる女性が十分な教育を受けられないために、 命を落とす子供たちが毎日、 何百万人もいるといいますから深刻です。 国際ロータリーは、 CLEプロジェクトという非常によく出来た、 識字率向上と複合的な能力を身に付けるためのフレームを取り入れて成果をあげたので、 世界中のロータリアンにCLE (=Concentrated Languages Encounter:集中言語力助長) を紹介しています。
 日本でも 「識字」 に関して熱心に貢献しているRCがあります。 2002年9月には山梨県の甲府城北RCが単独でラオスに小学校を建設しました。 2007年には、 第2680地区 (兵庫) が第3800地区 (フィリピン) と協力しロータリー財団の補助金を受けて、 フィリピンの小学生を対象にCLEによる言語教育を行いました。 また同年に長野県のあずみ野RCがミャンマーで学校を建設し、 同時期に河内長野RCもインドやマレーシアの姉妹クラブとWCS事業として、 インドに学校を建設しています。 識字率が社会経済の発展に大きく反映するということは確かに言えると思います。
 しかし、 識字率が上れば生活がすぐに豊かになる、 というような単純なものではありません。 江戸時代、 幕府を開いた頃の全国の耕作面積は150万町歩。 それが100年後の元禄時代には倍の300万町歩となって、 このとき初めて庶民が一日三度の食事を摂れるようになりました。 その後全国に寺小屋ブームが起こったわけですから、 「衣食足りて礼節を知る」 とも言いますが、 やはり先立っては、 最低限の生活ありきの 「識字率向上」 であると思います。 バランスよく、 その地域に合った奉仕活動を奨める努力を、 これからも し続けていかねばなりません。

 

幹 事 報 告 (中西 憲治 幹事)

 

■本日3月度理事会が開催されました。 詳細は次週の週報をご覧ください。
■本日17時よりヒルトン大阪にて、 大阪そねざきRC創立15周年記念式典が開催され、 松本会長と菅生PGがお祝いに出席されます。
■本日18:00より、 4つのテーブルミーティングが開催されます。 JテーブルとMテーブルがホテル阪急インターナショナルで、 Kテーブルが新阪急ホテルで、 Oテーブルがシェラトン都上本町で開催されます。 それぞれのテーブルのメンバーの方はご参加の程お願い致します。

Posted on 3月 12th, 2009 in WEEKLY REPORT by reportコメントは受け付けていません。

第 31 回 (通算2769回)  2009年 (平成21年) 3月4日 (水)

 

本 日 の 例 会

 

国      歌:君  が  代
ロータリーソング:我 等 の 生 業
3月度誕生会員のお祝い
   古 市   實 会員    薩 摩 卯 一 会員   荒 巻 恭 士 会員
   赤 澤 庄 三 会員   澤 井 治 郎 会員   松 下 靖 祐 会員
   植 木 征 一 会員   花 畑 好 一 会員   小 山 嘉 一 会員
   橋 口 文四郎 会員   中 西 憲 治 会員   兵 頭 正 信 会員
   阪 本 勝 義 会員   鴻 池 一 季 会員   石 塚 滋 樹 会員
   椿 本 哲 也 会員   髙 田 勝 明 会員         以上17名
卓   話
   テ ー マ:「イニシエーション・スピーチ」
   卓 話 者:(株)あみだ池大黒 代表取締役社長  小 林 隆太郎 会員
          昭和22年12月14日生。 古市 實・原 眞一両会員の紹介で、 平成20年7月2日入会。
職業分類:菓子製造
       :(株)竹中工務店 取締役  砂 川 裕 幸 会員
          昭和23年11月20日生。 澤﨑雄介・和中 裕両会員の紹介で、 平成20年7月2日入会。
職業分類:綜合建設業
       :(株)ポリホス化学研究所 代表取締役社長  髙 田 勝 明 会員
          昭和34年3月3日生。 古市 實・田中成人両会員の紹介で、 平成20年6月25日入会。
職業分類:食品添加物製造

 

次 回 例 会 の お 知 ら せ

 

第 32 回 (通算2770回)  2009年 (平成21年) 3月11日 (水)
卓   話
   テ ー マ:「ミナミの環境浄化と街づくり」
   卓 話 者:岡 本 敏 嗣 氏 (株式会社 福壽堂秀信 代表取締役社長
                  ミナミ歓楽街環境浄化推進協議会会長)
   紹 介 者:田 中 眞 人 会員

 

前 回 例 会 の 報 告

 

第 30 回 (通算2768回)  2009年 (平成21年) 2月25日 (水)
   来客数 7名    会員175名中 105名    合計 112名出席
   前々々回1月28日のメークアップを含む出席率:
      出席率算定会員数 167名のうち、
          出席 138名・欠席 29名……出席率 87.43%
   来客紹介 及び 出席報告 : 竹 田 和 哉 会員

 

会 長 の 時 間 (松本 進也 会長)

 

「国際理解平和賞について」
 2月は世界理解月間です。 本日は 「ロータリー国際理解平和賞」 を受賞した歴代2名の日本人をご紹介したいと思います。 ロータリー国際理解平和賞とは、 国際ロータリーの理想と綱領にかなった卓越した業績を挙げること、 具体的には地元や国際レベルでの人道的活動を通して、 この目的遂行のために多大な貢献をした、 ロータリアン以外の個人または団体を表彰し、 敬意を表すものです。 ロータリアンが推薦し、 年に一人が受賞され、 受賞者が選択する活動を支援するためにロータリー財団から米貨10万ドルが授与されます。
 実はこの賞、 第1回受賞者は日本人で1981年受賞の岩村昇氏です。 岩村氏は愛媛県出身の医師で、 日本キリスト教海外医療協力会から派遣ワーカーとして、 1962年にネパールへ赴任し、 以後18年間、 結核・ハンセン病・マラリア・コレラ・天然痘等の伝染病の治療予防、 栄養改善のために活躍されました。
 そして第2番目は、 第16回1996年の、 皆様もご存知であろう緒方貞子氏です。 国連難民高等弁務官事務所 (UNHCR) の代表として、 1990年代の殆どを過ごし、 紛争後の再建を図るイラン、 トルコ、 旧ユーゴスラビア、 中央アフリカ、 その他の国や地域で、 国連の高官として働かれました。 戦争から平和へと苦しい転換を迫られている国の、 政府や国民と関わって精力的に取り組まれたその活動が認められ、 1996年にロータリー国際理解平和賞を受賞、 その後2001年には、 元小泉総理からアフガニスタン支援特別代表を任命されていました。
  第一回受賞者の岩村昇先生のお話で、 印象に残ったエピソードがあったのでご紹介したいと思います。 当時、 岩村氏がネパールの無医村地域を無償で巡回しながら医療活動に従事されていたとき、 遠くから或る青年が歩行困難の老婆を背負って、 野山を三昼夜かけて診察を受けに来ました。 岩村先生がその青年の労をねぎらうと、 青年がこう言ったそうです。 「私には老婆を救いたくても救うことができないが、 ここに連れてくることはできる」  
 ロータリーは既に世界的規模のプロジェクトを遂行し、 独自の財団を持ち、 他団体の支援も受けて、 世界中の貧困 (水、 飢餓、 保健、 識字等) を救うための素晴らしい世界奉仕活動があります。 しかし忘れてはならないのは、 それらプログラムの根底には、 ロータリーの 「人心の交流」 があるということです。 財団への寄付も大切ですが、 それは相手の状況を理解し、 相手の向上を願う心あっての寄付でなければなりません。 インドのカルカッタRCの例会で、 マザー・テレサは 「ロータリアンは無くても与える人、 自分を痛める覚悟で喜んで奉仕する人であってほしい」 とスピーチしました。 「奉仕する 『心』」 を説かれたのだと理解しております。
  「世界理解」 といえば、 非常に難解に思えますし実際そうかもしれませんが、 自分の寄付がどのような人達をどのように援助しているのかを知ること、 もしくは実際に体験することによって得る喜びこそが、 ロータリアンである我々の報酬であることを、 改めて振り返り、 国際理解平和賞の情報と共にお伝えさせていただきました。

 

幹 事 報 告 (中西 憲治 幹事)

 

■財団法人ロータリー米山記念奨学会より奨学生のカウンセラーの奉仕に対し、 田中眞人委員長に感謝状が届いておりますので会長よりお渡しいただきます。 尚、 田中成人会員・吉川健之会員も地区にて既に表彰されておられます。
■先週2/18(水)例会終了後、 矢野ガバナー補佐、 井上ガバナー補佐エレクトをお迎えしてクラブ・アッセンブリーが開催されました。 CLP推進の代表としての大阪北RCの各種取り組みに大変お褒めの言葉をいただいています。 詳細は週報に掲載されておりますのでご覧ください。
■本日18:00~、 ホテル阪急インターナショナルにて第二回会員懇親会が開催されます。 高林友好委員長はじめ、 委員会の皆さんが趣向を凝らし大変頑張ってくれています。 沢山のご出席をお願いいたします。
■本日皆様に配布しておりますが、 2009年夏休みの短期青少年交換学生募集の案内が地区より来ています。 特にご子弟の参加をお勧めいたします。
■3月度ローターアクトの例会日が変更になっております。
  第一例会 3/8(日) 19:00~20:30  ユニバーサルスタジオジャパン
  第二例会 3/24(火) 19:00~20:30  関西文化サロン
  です。 お間違えのないよう、 宜しくお願いいたします。

Posted on 3月 4th, 2009 in WEEKLY REPORT by reportコメントは受け付けていません。

第 30 回 (通算2768回)  2009年 (平成21年) 2月25日 (水)

本 日 の 例 会

 

ロータリーソング:限りなき道ロータリー
卓   話
   テ ー マ:「一世紀を超えたロータリー」
   卓 話 者:吹田西RCパスト会長
          2003~2004年度 ガバナー補佐
          2004~2005年度 地区100周年委員会委員長
          2008~2009年度 地区研修委員会委員   瀧 川 紀 征 氏
     卓話者の横顔:1978年度 吹田青年会議所 理事長。 2008年 吹田商工会議所 副会頭。
現在、 株式会社リバフォール取締役会長、 吹田ケーブルテレビジョン株式会社監査役、 NPO法人吹田・江坂ビジョン21理事長、 法務省 保護司、 吹田市政策委員 その他多数。
ロータリー歴:1980年 吹田西RC創立会員として入会。 1991~92年度吹田西RC会長。
   紹 介 者:松 本 進 也 会員

 

 次 回 例 会 の お 知 ら せ

 

第 31 回 (通算2769回)  2009年 (平成21年) 3月4日 (水)
卓   話
   テ ー マ:「イニシエーション・スピーチ」
   卓 話 者:小 林 隆太郎 会員
        :砂 川 裕 幸 会員
        :髙 田 勝 明 会員

 

前 回 例 会 の 報 告

 

第 29 回  (通算2767回)  2009年 (平成21年) 2月18日 (水)
   来客数 9名    会員175名中 123名    合計 132名出席
   前々々回1月21日のメークアップを含む出席率:
      出席率算定会員数 170名のうち、
          出席 136名・欠席 34名……出席率 82.94%
   来客紹介 及び 出席報告 : 松 﨑 継 昭 会員

 

会 長 の 時 間 (松本 進也 会長)

 

「IMインターシティミーティングについて」
 本日は矢野ガバナー補佐に来ていただきましたので、 ちょうど先週は例会休会日でしたし、 改めて2月7日のIMについて、 小生の意見も含めてご報告させていただこうと思います。
この度のIMは、 矢野ガバナー補佐総指揮のもと、 大阪リバーサイドRCがホストを務め行われました。 大阪を拠点とする我々にとって、 非常にタイムリーな題材 「ここから始まる大阪の未来」 として、 現在開発を進められる梅田の北ヤードについて、 様々な見地で著名な方々を講師として招き、 パネルディスカッションが行われました。 大変有意義な企画だったと思います。
 小生は質疑応答の際に質問する機会に恵まれ、 少し冒頭に当クラブの 「ロータリーの森」 について告知し、 「大阪を特徴付けるシンボルなどのお考えはあるのか?」 という質問の他に、 町民が汗と智恵をしぼり、 小さな資本から起業して発展、 繁栄させてきた大阪の、 『文化』 を大切にすべき、 という考えが小生にありましたので、 「大阪の 『文化』 を残し、 活かし、 発信させるために何かお考えがありますか?」 また、 「『文化』 をつくり築いてきた 『町民 (市民)』 をどのように街づくりに参加させようとお考えですか?」 などの質問をさせていただきました。
 今後、 大阪の北ヤードはその周辺も合わせてどんどん変わっていきます。 進化する中で、 大阪のDNAは残したい。 IM後日、 銭高組社長の記事を読みました。 現在、 親クラブ (大阪RC) の会長である銭高さんは次のように言っておられます。 「かつての都市整備がハコモノ、 ハードに集中しすぎたのは否めない。 人々の生活、 なりわい、 生き様などに焦点を当てないと、 肝心の市民が置いてけぼりになってしまう。」 例えば東京の汐留を大阪に持ってきても、 文化が違う為に違和感を感じてしまうのは私だけでしょうか?皆様はどう思われますか?勿論、 北ヤードの再開発も長い眼で先を捉えられていると存じます。 「まち開きの日が完成の日ではなく、 50年経っても変化できる柔軟性が重要だ」 という意見もありましたし、 「環境問題を視野に入れエコに努めるべきは当然」 との意見もあって、 これからまたビジョンの変更等あるかもしれません。 大勢のロータリアンが集い、 我々の拠点地といえる 「大阪」 について、 色々と考えさせられた素晴らしいインターシティミーティングでした。 矢野ガバナー補佐、 そして主催して下さった井上ガバナー補佐エレクト、 本当におつかれさまでございました。 ありがとうございました。
 皆様ご存知のとおり、 2004~05年度の宮田ガバナー年度でロータリーが100周年を迎えたお祝いに、 当クラブ独自で 「ロータリーの森プロジェクト」 を発足しました。 榊莫山先生の書、 「花アルトキハ花ニ酔イ 風アルトキハ風に酔ウ」 と石刻して戴いた記念碑と、 それを囲むようにして、 「しだれ桜」 と 「シマネトリコ」 の計10本を植え、 ソーラ発電を利用した照明器具によるライトアップ、 また石製のイス等も設けて憩いの空間を造ります。 大阪北ヤードの再開発地区内に2012年 (平成24年) に完成する、 当クラブの 「ロータリーの森」 が、 利便性重視のハコモノが増える都会の中で、 ふと我々市民の心を癒してくれるものになればと願います。

 

幹 事 報 告 (中西 憲治 幹事)

 

■本日例会終了後 「雪の間」 にて矢野ガバナー補佐、 井上ガバナー補佐エレクトにご出席頂き、 クラブ・アッセンブリーが開催されます。 理事・役員・準役員・委員長の皆様は必ず出席の程お願い致します。
■本日皆様に配布しておりますが、 ロータリー活動を一般の人にPRしていこうと、 「2660地区の胎動」 と題して2/15(日)から3か月間、 毎週日曜日に産経新聞に記事が掲載されます。 どうぞご覧下さい。 また、 4月から3か月間ラジオ大阪で10分間ロータリー活動が放送されます。
■本日18:00より、 月の間にてCテーブルミーティングが開催されます。 Cテーブルのメンバーのご参加、 よろしくお願いいたします。
■台北50周年記念式典訪問について、 まだ受け付けておりますので、 皆様ぜひご参加ください。

Posted on 3月 2nd, 2009 in WEEKLY REPORT by reportコメントは受け付けていません。