第31回(通算2814回) 2010年(平成22年)3月3日(水)
本日の例会
国 歌:君 が 代
ロータリーソング:R-O-T-A-R-Y
3月度誕生会員のお祝い
古 市 實 会員 薩 摩 卯 一 会員 荒 巻 恭 士 会員
澤 井 治 郎 会員 阪 口 春 男 会員 松 下 靖 祐 会員
植 木 征 一 会員 花 畑 好 一 会員 橋 口 文四郎 会員
中 西 憲 治 会員 兵 頭 正 信 会員 阪 本 勝 義 会員
鴻 池 一 季 会員 椿 本 哲 也 会員 宮 澤 祐 一 会員
高 田 勝 明 会員 堤 裕 成 会員 荻 野 衛 会員
以上18名
卓 話
テ ー マ:「私の相撲人生」
卓 話 者:高 砂 浦 五 郎 氏(元大関 朝潮)
卓話者の横顔: 昭和30年12月高知県室戸市生まれ。本名長岡末弘。高知県立小津高校で相撲を始め、近畿大学 へ進学。2年連続で学生横綱、アマ横綱2冠を制し、昭和53年高砂部屋入門。昭和58年3月 場所後に大関に昇進して180kg超の巨体を利した激しいぶちかましからの押し相撲で昭和60年3月場所には幕内最高優勝。平成元年3月場所引退。殊勲賞10回、敢闘賞3回、技能賞1回、金星5個。平成2年3月から若松部屋を継承。平成14年2月7代目高砂を襲名、横綱朝青龍を育てる。日本相撲協会広報部長、審判部副部長を歴任。
紹 介 者:江 崎 正 道 会員
次回例会のお知らせ
第32回(通算2815回) 2010年(平成22年)3月10日(水)
卓 話
テ ー マ:「今年の女子プロゴルフ界の展望」
卓 話 者:中 村 悦 子 さん(プロゴルファー)
紹 介 者:兵 頭 正 信 会員
前回例会の報告
第30回(通算2813回) 2010年(平成22年)2月24日(水)
来客数 2名 会員177名中 113名 合計115名出席
前々々回2月3日のメークアップを含む出席率:
出席率算定会員数 171名のうち、
出席 136名・欠席 35名……出席率 83.04%
ホームクラブ出席率……69.41%
来客紹介 及び 出席報告: 富 田 英 孝 会員
会 長 の 時 間(江崎 正道会長)
会長になりまして何が一番難儀しているかと言いますと、会長の時間のネタ探しであります。会長エレクトセミナーでロータリーに関連する話をするということを基本的に言われておりますがそうなかなかネタがございませんので、去年もお茶を濁さないといけないということで、日本シリーズで「日の丸」「君が代」の話をしましたが、今日はその続きでJAPANシリーズ「JAPAN」についてお話したいと思います。
英語でJAPANはもちろん辞書を引きますと「日本」で出ていますがその次に「漆器」と出ているはずであります。日本の漆器は欧米からみれば、日本の代名詞とかねてから言われています。
日本の漆器工芸の全盛時代は、室町時代~安土桃山時代でこの時代の幾つかの作品というのは今も数多く国宝に指定されているような作品があります。
このころ多くの欧米人が日本の漆器を初めて見て、これを大量に買い付け欧米に輸出したわけであります。そういうところから、JAPANと言うのは元々国名でありますが、漆器が日本の代名詞ということで、JAPAN=漆器というようになったと言われております。
漆器の歴史を調べてみますと、中国の殷の時代、3500年くらい前の遺跡から漆器が発掘されて、漆器のルーツは中国であろうと。そして日本に伝わったとかねてからいわれていたが、その後日本の縄文時代の9000年前の遺跡から漆器が発見され、6000年前の朱塗りの漆器も発見された事から、これは日本の方がはるかに古いということで、日本が起源で日本から中国に移ったという2つの説があります。いずれにしても非常に古いということで、9000年前から縄文人が漆と言うものを使って、いわゆるコーティング、錆びないとか長持ちするということで木とか紙にぬり付ける技術があったようであります。
現在は国産の漆の生産量は非常に減りまして、ほとんど大量に安い中国産の漆が輸入されているということでありますが、私の知り合いの塗師の話では「日本の漆と中国の漆では品質が全然違い、本当に良いものを作ろうと思えば日本産でないと駄目だ」と話をしておりました。
たまたまこの前、テレビを見ておりますと日光東照宮の修復で漆工芸師が出ておりまして、同じことを言っておりました。「中国産で一度修復されたものは5年10年すると剥げてくるが、一方同時に日本の漆で作ったものは30年してもビクともしない」ということで差があるようです。
現在は漆だけではなく漆器そのものが日本産は激減しておりまして、大量に安い中国産で占められておりますが、中国品と言うのはクオリティーに問題があり中には極端にいえば漆器といっているがウレタン加工したもの等もあるということです。確かなものをお求めになる場合には、作家の名前があるものを買うと安心安全であるといわれております。
日本の代名詞である日本漆器産業も、このままでいくと後20年か30年くらい経てば絶滅するのではないかと危惧されているということであります。
私も漆器が好きなので非常に残念でありますが・・・。
国産の漆器の品質の技法としては、3つあります。
1つ目は輪島等で使われている蒔絵(まきえ)と言われる技法で、金粉や銀粉がまかれています、2つ目は金箔や銀箔がすり込まれた沈金(ちんきん)、3つ目は貝殻をはめ込んだ螺鈿(らでん)があります。
この3つを使った技法が日本の漆器の特徴であり、また非常に珍重されておるということです。
時間がありませんのでこれくらいにしておきます。以上です。
幹 事 報 告(河田 一彦幹事)
○2010年夏休みの短期青少年交換学生募集のご案内です。交換内容は7月初に相手国から学生が来日、派遣学生宅(日本)でホームステイし、7月下旬に日本人学生を帯同帰国します。日本人学生は相手学生宅で約3週間ホームステイします。互いの土地の人々と交流し、生活、習慣や歴史を学ぶと共に国際理解と親善に努めます。募集資格は高校2年生から大学3回生です。応募はロータリアンの子弟のみならず親戚や関係者の子弟など。締め切りは3/15(月)です。詳細ご希望の方は事務局までお願いいたします。
○今週開催のテーブルミーティングの日程と場所をご案内致します。
Dテーブル 2/25(木)江戸堀「やまぐち」
○3/6(土)RI財団の国際親善奨学生のオリエンテーションと懇親会が開催されます。当クラブから推薦の是永智美さんと和中ロータリー財団委員長が出席されます。
○3/13(土)に第2回地区クラブ国際奉仕・WCS委員長会議が開催されます。島田誠次郎世界社会奉仕委員長と次年度の山本雅昭国際奉仕委員長と橋口文四郎世界社会奉仕委員長が出席されます。
○3/28(日)にアメリカ第5870地区GSEチーム歓迎晩餐会が開催されます。山岡GSE委員長と松崎地区GSE委員が出席されます。
○本日18:00から第4回会員家族懇親会が新阪急ホテルで開催されますので参加を申し込まれた方はよろしくお願いいたします。
○2/26(金)・27(土)に2660地区の地区大会が開催されます。ご出席の方は以前にお配りしております名札を必ずご持参下さい。