第38回(通算2821回) 2010年(平成22年)4月28日(水)
本日の例会
ロータリーソング:日も風も星も
卓 話
テ ー マ:日本の経済「失われる30年」
卓 話 者:月刊FACTA 編集発行人 阿 部 重 夫 氏
卓話者の横顔: 1948年、東京生まれ。東京大学文学部社会学科卒業後73年に日本経済新聞社に入社。 社会部、整理部、金融部、証券部を経て論説委員。95年~98年にロンドン駐在編集委員。 英ケンブリッジで大学客員研究員を経て99~2003年に雑誌「選択」編集長。06年4月 にFACTAを創刊した。
紹 介 者:小 谷 泰 造 会員
例会終了後
13:30~
次年度理事・役員・準役員・委員長会議 新阪急ホテル2F「雪の間」
次回例会のお知らせ
第39回(通算2822回) 2010年(平成22年)5月12日(水)
卓 話
テ ー マ:「意外なアフリカ」
卓 話 者:マンスール ジャーニュ 氏
(セネガル出身TVタレント)
紹 介 者:柴 田 高 会員
前回例会の報告
第37回(通算2820回) 2010年(平成22年)4月21日(水)
来客数 5名 会員178名中 110名 合計115名出席
前々々回3月24日のメークアップを含む出席率:
出席率算定会員数 169名のうち、
出席 132名・欠席 37名……出席率 82.84%
ホームクラブ出席率……64.88%
来客紹介 及び 出席報告: 小 谷 茂 雄 会員
会 長 の 時 間(江崎 正道会長)
今日は万歳三唱の話をしようと思います。万歳はもともと中国の言葉でして、中国の皇帝の長寿を祝うという意味から出てきた言葉だと言われております。ちなみに中国語では「ワンスイ」と発音されるようでございます。朝鮮の方では「マンセー」と発音されるようでして、テレビ等で北朝鮮の金正日さんが出てきた時に「万歳三唱」とこうやっているのを見たことがありますけれども、これは朝鮮の場合は、日本の植民地時代に「天皇陛下万歳」という事が当時かなり行われていたので、現在でも残っているようです。韓国で「マンセー」という事が今も行われているかどうかはよく分かりませんので、明日明後日の済州島で韓国の人に聞いてみようと思っております。
日本で「万歳三唱」がいったい何時から始まったかは、あまり記録が残ってないのでよくわからないのですが、記録に残っている中で面白い話があります。明治22年(1889年)2月11日、この日は大日本帝国憲法が発布された日でもありますが、この日に明治天皇が馬車で観兵式に向かわれる事になりました。時の文部大臣の森 有礼が明治天皇がお見えになった時に皆で「万歳三唱」しようではないかと提案し、馬車が到着した時に全員が大きな声で「万歳」と叫んだわけです。そうすると馬車の馬が驚きまして暴れ回った為に、三唱の予定だったんですが2回目は皆小声の発声し3回目は誰も言わなくなったという逸話が残っております。その後、日清、日露、太平洋戦争の祝勝時に「万歳三唱」は浸透して行き、一般の席でも長い繁栄を祈るという意味で全国的に浸透されるようなったというようであります。
「万歳三唱」にはもう1つ面白い話がありまして、1990年代に霧ヶ関の官庁街に流れた話があります。「万歳三唱令」というものが明治時代に施行されているという噂が流れ、明治12年4月1日付の太政官布告第168号と称されるものに万歳三唱の正式の作法・やり方を記したものです。その中身が非常に変わっておりまして、「万歳三唱」というのは普通このように挙げますが、万歳三唱令に書かれているのは、両手をこのように挙げるのではなくて両手をこのように挙げると同時に右足を半歩前に踏み出すという奇妙なものでありました。
これが1990年代に正式なやり方という事であちこちでやり始めたという事をきいております。実は真っ赤な嘘だという事が後にわかりまして実際には存在していないという事が証明されました。いったい誰が何の為にこういうものを流したかは全く不明でありますが、この太政官布告の施行日が明治12年4月1日のエイプリルフールであるという所がオチになっているなという事であります。以上です。
幹 事 報 告(河田 一彦幹事)
○皆様のメールBOXに「串カツOPEN」というチラシを入れさせて戴きました。新阪急ホテル直営の串揚げ店がB1FにOPENしました。ここで宣伝させて戴くのは誠に恐縮でございますが、ロータリー会員の皆様は20%OFFになりますので是非ともご利用頂ければ幸いでございます。宜しくお願い致します。
○4月24日(土)13時より「2010-11年度のための地区協議会」が大阪国際会議場で開催されます。次年度会長・幹事・SAA・クラブ奉仕・職業奉仕・社会奉仕・青少年奉仕・国際奉仕・WCS・ロータリー財団・米山奨学委員長の方はご出席願います。
○4月28日(水)例会終了後、次年度理事・役員・準役員・委員長会議を「雪の間」で開催いたします。次年度役員の方はご出席くださいますよう、お願いいたします。

