会 長  丸山 雅祥

Club President Masayoshi Maruyama

本年度運営方針 Operation Policy for this year

会長  丸山 雅祥

「基本の重視 全員参加」
今年度のバリー・ラシンRI会長のテーマは「BE THE INSPIRATION」「インスピレーションになろう」です。INSPIRE(動詞)は、感動させる、奮い立たせる、鼓舞する、元気付けるというような意味がありますが、ロータリーが世界に対し、そういった意味のある存在になろうと提唱されています。山本博史第2660地区ガバナーは、地区のテーマは特に設けずRI会長のテーマを目標にRIの方針にしたがい奉仕活動を推進していくとされています。具体的な地区方針としては、ポリオ撲滅への協力、ロータリー財団と米山記念奨学会への協力、会員基盤の増強、ロータリーのIT化への協力と公共イメージ向上、戦略計画の活用とクラブの中長期ビジョンの策定等です。当クラブとしてもこれ等の方針にしたがい、より社会に貢献できるクラブを目指して活動していこうと考えています。

大阪北ロータリークラブは一昨年廣田会長年度に松本進也ガバナーを輩出し、地区に多くの役員を派遣、地区大会をはじめとする地区行事において中心的な役割を果しました。また、昨年酒井会長年度では、創立65周年を記念して、地区関係者、姉妹クラブ、近隣クラブをお招きしての記念例会の他、多彩な行事を盛大に実施しました。これらの行事に際しては、クラブを挙げてロータリー歴の長い、経験豊富な会員を中心に実行委員会を作って運営され大成功に終わりましたが、本年度については姉妹クラブである「台北北區ロータリクラブ創立60周年行事」に参加する他は、継続的に実施している奉仕活動以外に大きな行事はありません。会長に推挙された時、私はこのクラブの役に立てるために何をやればいいのか、私には何ができるのかを考えました。そして結論として、当年度はロータリーの基本を考え、実践するには絶好の機会である様に思い至りました。
私は、ロータリーの基本は文字どおり「持ち回り」であり、全員参加で活動、役職を持ち回ることであると考えています。特定の人に偏ることなく、機会均等、順番が廻ってきたらクラブ発展のためにその役を受けるのが、理想だと思っています。勿論そうはいっても大きな行事がある時は、行事を成功させなければならないので、経験豊富な方々に主要な役を引き受けて戴かなければなりません。そういった意味で、本年度は基本の実践に絶好の年と考えた訳です。理事・役員については、概ねロータリー歴5年以上の方々から委員長または準役員の経験があり、理事・役員経験の無い方を基本に就任をお願いしました。委員長はロータリー歴3年以上の方でなるべく委員長経験の無い方にお願いし、逆に準役員・副委員長はベテランの方々に就任して頂きました。また、前年度、前々年度に理事、役員、委員長をされた方は、連続しての負担となる事を避けるため当年度は基本的に役職をお願いしないこととしました。更に年齢的にはなるべく若い方々に役に付いて頂き、諸活動を実施する中からロータリーを理解して頂けるように考えました。各委員会の活動についても委員長が一手に引き受けることなく、必要の都度委員会を開催し、委員全員で活動することを奨励しています。また、各理事・役員・委員長の年度目標についてもこちらから指定することなく自主的に設定して頂くこととし、その目標達成に向けて努力して頂くことにしていますが、何れも地区から示された値を達成できる目標になっています。これらの目標を達成することによりRIのまた地区の1クラブとしての責任を果たし、世界および地域社会に貢献出来ればと思います。

以上の体制で1年間活動して参りたいと思いますが、何分初めての役割を担う方がほとんどなので、会員の皆様にとりましては、不十分、物足りないと感じられるかも知れません。その時は、是非ご意見を伺わせて頂きたいと思います。理事会等で検討し、必ず回答を出すようにします。
来る70周年への第一歩を踏み出す年度として、基本を重視しながら諸活動、諸行事に全力で取り組んで参りますので、会員の皆様には一層のご協力とご参加をどうぞよろしくお願い致します。

2018−19年度国際ロータリー・テーマ

Posted on 6月 30th, 2011 in by admin本年度の運営方針 はコメントを受け付けていません。